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カーセキュリティ 売れ筋商品
ユピテル社 カーセキュリティーシステム
性能 信頼性で選ぶならユピテルカーセキュリティー
国産にこだわった最も信頼でき強くお勧めできる、カーセキュリティーシステム 純正イモビライザーシステムも普及しておりますが、Grgo独自のイモビライザーを更に追加する事により車両盗難に強く備えます。
車両へのイタズラにはより敏感で強い衝撃弱い衝撃をそれぞれ別で感知する高性能センサーが全モデルに標準装備致します。
国産メーカーの強みで取り付け認定店とメーカーがタッグを組み、常に意見交換を行いモデルチェンジを数回重ねユーザーの声、認定店の提案やリクエストを具体的に形にした商品ですので、日本の駐車環境やユーザーの使用環境に細かく合わせたシステムが構築できます。
近年カーナビ装着率も7割を超え、インターネットオークションにて数年モデル落ちした商品でも数万円の高値がつくので、盗品の主な処分先になっているようです。
またアルミホイールやカーオーディオなども窃盗団のターゲットになっているようです。カーナビやパーツ類は盗られてしまうと見つけるのは不可能に近く、カーナビ個別シリアルナンバー等はシールを剥がすなど簡単に消し去る事もできるため、埼玉県においてカーナビ盗難件数は過去最高を記録しました。
車両盗難に関して埼玉県警のデータによると1日平均4台盗まれた平成22年度は1477件発生しています。興味深いデータとして被害車両の8割が施錠をしていたにも関わらず盗難に遭っているという点です。カギをしたから安心というわけではないのです。
- ・被害総額20億2657万円
・1日平均555万円の被害
・7割以上が月極めやマンションなどの駐車場において被害
純正イモビライザーの装着率が高まっておりますが、被害車両の中にはイモビライザー装着車も含まれております。キーに埋め込まれた電子チップと車両側のIDコードが一致しないとエンジン始動する事ができない画期的な防犯装置ですが、プロの窃盗団によると装置を取り外す事も安易なようです。
ニュースでイモビライザー装着車がものの数分で不正にエンジンをかけられ盗難されるというショッキングな映像をみた事がありますが、年々窃盗団の手口も巧妙になっているようです。
当店に来店される方の中には実際に被害に遭ってからセキュリティーシステムを装着するという方もいらっしゃいます。大切な愛車が盗難されたりいたずらされてしまうとお客様の精神的ショックも相当なようです。
深く落ち込まれたお客様の顔をみるのは非常につらいものです。
所有する車が高級車や人気車種ではないから大丈夫というわけではまったくありません。ハイエース、ランドクルーザー等の四駆、高級セダンなどが車両盗難の上位にありますが、近年の傾向として軽自動車やハイブリッドカーの被害も年々増加しております。
- 当店実例として車両盗難はまぬがれたものの実際の車上ねらいの被害です。
カーナビに関しては純正オプションタイプもターゲットにされており、カーオーディオ全般を含めると全体の半数以上を占めています。
まず第一に市販タイプのセキュリティーシステム装着は強くお勧め致します。
車両盗難や車上ねらいは被害に遭ってからでは遅いのです。海外のアクション映画で主人公がビルから駐車している車に落下するシーンがよくありますが、その際、車両がサイレンを鳴らしたり、ライトやウインカーを点滅させてしまうシーンを見かけます。
海外に比べまだまだ日本国内のセキュリティーシステムの装着率は低いようです。
契約している駐車場はできるだけ外灯が多く装備されていて暗く死角になるような場所はできるだけ避けた方が良いでしょう。
人通りがあるようならできるだけ通りに面した場所の方が被害にあわないようです。
コンビニや自販機などちょっと車を離れる際も必ずセキュリティーシステムは作動させて下さい。ボタン1つでキーのロックと共にシステムを作動できますので車から離れる時は必ずセキュリティーを作動させるのを習慣づけるのが鉄則です。
車上ねらいの被害にあった時はたまたま作動させていなかったという非常に残念なケースも過去にはありました。
冬場になるとコートやジャンパーを車においておくだけでも危険です。特に助手席などは外から容易に覗かれてしまうので実際に衣類に現金や貴重品が入っていなくても窓ガラスを割られてしまう被害も報告されています。貴重品は肌身離さずが基本ですが、荷物などを残しておく場合はトランクや車両の外から見えない場所に置いてから離れたいものです。
女性に多いのが財布だけ手に持ちバッグを車に残して車を離れるケースが多い様です。上着を車両に残しておくより更に被害に遭う確率が高くなるのでバッグやポーチを車に残しておく事は非常に危険です。
海外に比べると車に乗り込む際にカージャックをされてしまう被害は日本国内では少数ですが、近年、強盗目的による殺人事件も国内で数件発生しております。
万が一カージャックをされてしまった場合に、機種によっては乗り逃げ防止装置や走行中に外部に異常を知らせるサイレンを強制的に鳴らす事ができます。
また車に乗り込む際が無防備になり1番危険なので、物陰に怪しい人影にはリモコン操作でサイレンにより威嚇する事もできます
強盗目的などは女性が被害に遭う事が圧倒的に多く車両と共に見の安全を守る為にもセキュリティーを装着していただきたいものです。
取扱メーカー
Grgo ゴルゴ
史上最高レベルの通信性能セキュリティー。万が一に備え、より確実に車両の性能を確認する事ができます。
通信距離、各種センサーの性能は業界ナンバーワンと呼べる信頼性高いモデルです。
各種オプション機能を組み合わせる事によりお客様のライフスタイルに合わせたセキュリティーシステムを構築する事ができます。