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REPAIR 修理
修理なら何でもお任せ下さい!
国産車から輸入車まで、全てお任せください。ランプ球の交換やタイヤ交換、小さい修理から、フルオーバーホールまで行います。状態の良い中古部品を探したり、リビルト部品を使った修理も行います。経験と知識を生かし、自動車修理に関するアドバイスをしながら修理いたします。
お客さまの立場になって、一切の妥協を省いたお車の修理。お客さまのご要望と安全を最優先に修理いたします。
品質と修理に費やす時間には一切の妥協をせずにお客さまの懐具合に見合った料金設定になっています。
他にはない取扱い商品と品質の高さ。国産車に限らず、外車や車種を問わずお客さまのご要望にお応えしたパーツなども揃えます。
当社の修理の施工実績をご覧下さい。
その他、修理の施工実績をご覧下さい。気になる修理例が見つかるかもしれません。
EQUIPMENT INTRODUCTION 設備紹介
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リフト
車検や修理に使うリフトは2機用意しています。
2柱リフトと柱が無いトータスリフトです。
リフトの部分だけ天井を打ち抜いたので、ここだけ気温が違います。
天井のありがたさが分かりました。 -
ピット
車検や修理、板金区画の作業スペースには12台、保管場所にはプラス5台ぐらい収容可能です。
さすがに全部入庫すると、車の移動スペースが狭くなって大変です。 -
輸入車専門スキャンテスターVeDiS
輸入車の修理にはシステムの電子化が進み、もはやスキャンテスター無しには考えられません。
このVeDisテスターは、輸入車40メーカー以上に対応していて、OBD I、OBD II 問わず、エンジン、A/T、ABS、SRS、その他のシステムにも対応しています。
例えば、ベンツW211やW230のSBC(ブレーキキャリパー)操作、ベンツW220のエアサス調整、その他メーカーのサービスリセットなどができます。
修理中にはダイアグコードの読取や消去、データのリアルタイム表示、アクチュエーターやリレーを強制的に動かすアクティブテスト、ECUの初期化など様々な場所に使用しています。
対応車種:メルセデスベンツ、BMW、ミニ、フォルクスワーゲン、アウディ、ボルボ、オペル、ポルシェ、スマート、プジョー、シトロエン、ルノー、フィアット、ジャガー、ローバー、フォード、OBDU等 -
自動車故障診断ツールMTG3000
最近では国産車でもテスターが必要になってきました。
車両の各コントロールユニットに通信し、各センサーの状態を把握できる自動車故障診断ツールです。
ダイアグコード(DTC)/フリーズフレームデータの点検、現在のデータ表示、アクティブテスト、ECU部品番号、メーター表示などなど。
対応メーカー:トヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ -
O2センサーチェッカー
意外と難しい酸素センサーの故障診断
それを簡単にチェックできるのが、この日立オートパーツ&サービスから発売されているO2センサーチェッカーです。
今までは、エンジンに不具合が出てからの交換作業になっていましたが、この簡単にチェックできるテスターがあるおかげで、センサーの劣化状態を診断できるようになりました。
そもそも、この酸素センサー、一体何をしているのか簡単に言うと、燃焼後の排気ガスの中にどの位、酸素が残っているかを調べているセンサーなのです。
最近のエンジンでは、このセンサーの信号を元に燃料噴射量の増減をしているのですが、これが劣化してくると、コンピューターが燃料が薄いと勘違いして、どんどん燃料を濃く調整してしまいます。
なので気づかないうちに、燃費の悪化や加速不良、有害ガスの排出や高価な触媒の劣化を早めてしまうんです。
これを使う事によって、点検や車検の時、もちろん修理のときにも簡単にチェックできるので、お客さんに色々アドバイスもできるようになります。
残念なのは、空燃比センサーのチェックが出来ない事
と触媒後の酸素センサーがチェックが出来ない事でしょうか?
最近、燃費が悪いなぁ〜と思ったら、一度チェックしてみてはいかがですか?
取扱い車種は国産車全般、メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲン・ボルボ・アウディ・オペル・ドイツフォード・ポルシェ・SEAT・SKODAなど様々です。まずはご相談下さい。