HOME > 施工実績 板金塗装・ドレスアップ > ベンツやBMWなどの欧州車ランプ不点灯修理
作業の流れをご紹介
ベンツやBMWなどの欧州車ランプ不点灯修理
ベンツW210 ライト不点灯修理ベンツW210(E320)のライト不点灯修理です。 |
HOME > 施工実績 板金塗装・ドレスアップ > ベンツやBMWなどの欧州車ランプ不点灯修理
ベンツW210 ライト不点灯修理ベンツW210(E320)のライト不点灯修理です。 |
ベンツやBMWなどの欧州車ストップランプ不点灯修理
欧州車に多い故障のひとつに、ブレーキランプやスモールランプなどが点かないというのがあります。
電球を交換してもすぐに、玉切れを起したり、つかなくなってしまったり・・・
多くの原因が、電球の収まっているソケットの部分の接触不良によるものなのですが、中には、熱により溶けてしまっている物も少なくありません。
国産車では、ソケット部分に配線が付いているのですが、欧州車などでは、ランプ側に配電基板があり、ソケット部分で、端子と接触しランプが点灯する仕組みになっています。
これを修理するには、通常ですと、交換になってしまうかも知れませんが、当店では、ソケット部分に配線を新たに引き、コネクターの所へ直接、接続することで修理しています。
この故障は、ベンツやBMW 一部の国産車のハイマウントなどにこの方法が使われて多いです。
年中玉切れを起す場合、アース不良なども考えられるので、一概には言えませんが、同じような症状で悩んでいる方は、一度試してみてください。